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糖尿病による足切断を防ぐ遠隔フットチェック「Steplife」で FUNDINNO にて約1,000万円を調達
['Bridge 編集部']
BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
糖尿病患者向け遠隔フットチェックサービス「Steplife」を運営するセカンドハートは7月31日、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」で997万5,000円を調達したことを公表した。目標募集額498万7, […]糖尿病患者向け遠隔フットチェックサービス「Steplife」を運営するセカンドハートは7月31日、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」で997万5,000円を調達したことを公表した。目標募集額498万7,500円に対し達成率200%となり、50名の投資家から出資を受けた。Steplife は、患者が自宅でスマートフォンを使って足の写真を撮影・記録し、医療機関と共有することで日常のセルフチェックと医療者による遠隔確認を可能にするクラウド型サービス。糖尿病による足の重症化予防を目的としており、国内の医療機関10施設が有償導入、患者登録は約1,400名に達している。同社によると、直近1四半期の売上高は前期通期の約4倍に伸長しているという。同社は Steplife に加え、約30秒で末梢神経障害をスクリーニングする管理医療機器(クラスII)であるデジタル音叉の開発も進めている。画像診断支援 AI の開発も掲げており、京都大学大学院医学研究科との共同研究契約を2025年11月に締結している。今回の資金は、Steplife とデジタル音叉の研究開発費、人件費、マレーシアを起点とする ASEAN 海外展開の諸費用に充当する。同社はマレーシア社会保障機構(PERKESO)との連携を軸に現地での本格実装を進め、ASEAN 各国への展開を目指すとしている。代表取締役の石田幸広氏は臨床工学技士として21年間医療現場に携わった経歴を持ち、患者の足切断を防ぐ目的で Steplife を開発した。via PR TIMES