Bluetooth を活用した完全ハンズフリー認証技術を開発する Sinumy は7月29日、プレシリーズA(エクステンション含む)ラウンドで総額約5億5,500万円を調達したことを公表した。 出資者は mint、The […]Bluetooth を活用した完全ハンズフリー認証技術を開発する Sinumy は7月29日、プレシリーズA(エクステンション含む)ラウンドで総額約5億5,500万円を調達したことを公表した。出資者は mint、Theta Times Ventures、NOW、西武しんきんキャピタル、UTEC、三菱UFJキャピタル、神戸大学キャピタル、インベストメントLab、ほくほくキャピタル、ミライドアの計10社。あわせて三井住友銀行および日本政策金融公庫からの融資も実施している。Sinumy は、スマートフォンの Bluetooth を用い、ユーザーが端末を操作しなくても「人」を高精度に識別し、改札・決済・アクセスコントロールなどの認証を自動で完了させるハンズフリー認証技術。同社によると、従来約1.5mだった測位精度を10cmレベルまで向上させ、混雑環境でもなりすましを防ぐ高速・高信頼な認証基盤を実現しているという。同社は東京メトロおよび東芝と共同で、今年3月に白金台駅にてハンズフリー認証改札の実証試験を実施している。今回の調達にあわせ、経営体制の強化も発表された。世永智也氏が取締役COOに就任し、Suicaの体験設計に携わったデザインエンジニアの山中俊治氏がUI/UXアドバイザーに就任する。調達資金は、スマートゲートおよびスマートスポットの製品化・量産化準備、改札・アクセスコントロール・決済領域での共同開発およびPoC拡大、開発・事業開発人材の採用と組織強化に投じる。via PR TIMES