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群馬県で飲酒運転をして家族3人を死亡させた事故 男に懲役20年を求刑
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ライブドアニュース - 主要トピックス
群馬県伊勢崎市で飲酒運転をして乗用車に衝突し、家族3人を死亡させた罪などに問われた男の裁判で、検察側は男に懲役20年を求刑しました。鈴木吾郎被告は2024年5月、酒の影響で正常な運転が困難な状態でトラックを運転し、中央分離帯を乗り越えて乗用車に衝突し、塚越湊斗ちゃんと父親の寛人さん、祖父の正宏さんの3人を死亡させた危険運転致死傷などの罪に問われています。これまでの裁判で、鈴木被告は飲酒を何度も否定していました。30日の裁判で、検察側は鈴木被告が会社の呼気検査後に酒を飲んだとした上で「考え得る最も危険な飲酒運転の態様」と指摘し、その上で「人として守るべきルールをおかし、絶対にあってはならない事態を引き起こした」「公道を利用する誰しもが決して行ってはならない狂気の沙汰」などとして危険運転致死傷罪の法定刑の上限である懲役20年を求刑しました。これに先立ち遺族の意見陳述も行われ、湊斗ちゃんの母親は「毎日が生き地獄です」「被告には長い時間をかけて事故と向き合い、飲酒したことを後悔し心から反省してほしい」と述べ、厳罰を求めました。判決は来月13日に言い渡されます。