日本円ステーブルコイン「JPYC」を発行・運営する JPYC は5日、シリーズ B エクステンションラウンドを実施し、シリーズ B 累計で約60億円の資金調達を完了したことを公表した。本エクステンションラウンドには AZ […]日本円ステーブルコイン「JPYC」を発行・運営する JPYC は5日、シリーズ B エクステンションラウンドを実施し、シリーズ B 累計で約60億円の資金調達を完了したことを公表した。本エクステンションラウンドには AZ-COM 丸和ホールディングス が出資した。出資額は10億円。また、シリーズ B ラウンド全体を通じて、イグニション・ポイントベンチャーパートナーズ(Life Design Fund 投資事業有限責任組合)、いよぎんキャピタル(IHD STRATEGY FUND 投資事業有限責任組合)、阿波銀キャピタル(あわぎん未来創造投資事業有限責任組合)、明治安田未来共創ファンドが追加投資家として参画している。JPYC は、日本円と1対1で交換可能なステーブルコインで、ブロックチェーン上での決済・送金・オンチェーンサービスに利用できる。裏付け資産は日本円(預貯金および国債)で保全され、日本円と1対1で償還可能な設計となっている。現在は Avalanche、Ethereum、Polygon、Kaia の複数チェーンで発行されており、今後もチェーン拡大を検討するとしている。同社によると、口座開設数は18,000件、累計発行額は5月時点で25億円、総取引高は350億円を超えているとしている。また、LINE NEXT の web3 ウォレット「Unifi」への正式採用など、プラットフォーム連携も進んでいる。シリーズ B ラウンドで調達した資金は、システムおよびアプリケーション開発、事業開発に必要な人材採用、ステーブルコイン関連事業の推進、新たな成長機会への戦略的投資に充当する。via PR TIMES