物流・建設・製造などノンデスク産業の人材マッチングと業務デジタル化を手がける X Mile は4日、シリーズ C ラウンドで31億7,000万円を調達したことを公表した。 本ラウンドは Vertex Growth がリー […]物流・建設・製造などノンデスク産業の人材マッチングと業務デジタル化を手がける X Mile は4日、シリーズ C ラウンドで31億7,000万円を調達したことを公表した。本ラウンドは Vertex Growth がリードし、ALPHA、SMBC日興証券、SOMPO Growth Partners、東京大学エッジキャピタル(UTEC)、SMBCベンチャーキャピタル、Minerva Growth Partners、日本郵政キャピタル、JPSグロース・インベストメントが参加した。累計調達額は69億6,000万円となった。同社は HR プラットフォーム事業、DX・AI プラットフォーム事業、経営支援プラットフォーム事業の3領域を展開している。HR プラットフォーム事業では物流・建設・製造などノンデスク産業に特化した人材マッチングサービスを提供し、累計登録求職者数は120万人、導入事業所数は3万件以上。DX・AI プラットフォーム事業では業界特化型のバーティカル AI を開発・実装し、NXグループ、セイノーホールディングス、日本郵政グループ、損保ジャパンなど大手企業との協業を通じてデジタル化や AI 導入を推進している。経営支援プラットフォーム事業では事業承継や M&A 支援を行う。同社によると、ARR(年間定常収益)の YoY 成長率は90%超で、車両台数1,000台以上の運送大手企業への導入比率は約70%超という。今回の調達資金は、既存プロダクトの機能強化、エンジニア・セールス・カスタマーサクセスなどの人材採用、バーティカル AI や FinTech など新規領域への投資加速、M&A 戦略の推進に充当する。同社は M&A 検討においてエクイティとデットを柔軟に活用しながら事業拡大を図るとしている。X Mile は2019年に創業。前回のシリーズ B では約18億円を調達し、当時の累計調達額は26億8,000万円だった。via PR TIMES