営業領域に特化した AI 基盤「セールス AI エージェント OS」を提供するナレッジワークは4日、シリーズ C ラウンドファーストクローズで35億円を調達したことを公表した。 本ラウンドには、新規投資家としてリコージャ […]営業領域に特化した AI 基盤「セールス AI エージェント OS」を提供するナレッジワークは4日、シリーズ C ラウンドファーストクローズで35億円を調達したことを公表した。本ラウンドには、新規投資家としてリコージャパン、Canon Marketing Japan MIRAI Fund、NTTドコモ・ベンチャーズ、三井住友銀行、ゆうちょアセットマネジメント、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、三井住友信託銀行、フコクCVCファンド、電通ベンチャーズSGPファンド、博報堂DYベンチャーズが参加した。既存投資家のグロービス・キャピタル・パートナーズ、DNX Ventures、WiL、Salesforce Ventures、フォースタートアップスキャピタルも継続して出資している。セールス AI エージェント OS は、企業の営業データと戦略を活用して営業担当向けの専門 AI エージェントを構築・運用するための技術基盤。同サービスは4つのレイヤーで構成されており、営業データを営業文脈で結びつけるオントロジーレイヤー、個社ごとの営業戦略を AI にインプットするストラテジーレイヤー、AI エージェントの実装・管理・分析を行うエージェントレイヤー、利用者向け UI/UX を提供するインターフェイスレイヤーから成る。これにより汎用 AI ではなく業務特化型の AI エージェントを実現する設計となっている。今回の資金は、各業界のリーディングカンパニーとの資本業務提携・戦略的パートナーシップの推進に充当する。投資先企業が持つ顧客基盤やソリューションと同社の AI 技術およびセールスイネーブルメントノウハウを掛け合わせ、セールス AI エージェントの提供を加速するとしている。via PR TIMES