建設用3Dプリンタ「Polyuse One」を開発・提供する Polyuse は8月4日、みずほ銀行と商工組合中央金庫から無担保・無保証のデットで11億円を調達したことを公表した。これにより累計調達額は約50億円となった […]建設用3Dプリンタ「Polyuse One」を開発・提供する Polyuse は8月4日、みずほ銀行と商工組合中央金庫から無担保・無保証のデットで11億円を調達したことを公表した。これにより累計調達額は約50億円となった。同社は昨年12月にシリーズ B ラウンドでグロービス・キャピタル・パートナーズをリードに約27億円のエクイティ調達を完了している。Polyuse One は、3D データから専用モルタルを高精度に積層し、コンクリート構造物や型枠を自動で造形する国産量産型の建設用3Dプリンタ。折りたたみ・可搬性を備え現場対応が可能な設計となっており、公共事業を中心に累計300件を超える施工実績がある。今回の調達資金は、Polyuse One の開発・普及および事業全体の強化に充当する。同社は現場で蓄積される施工データを AI が継続学習する「フィジカル AI」の開発を進めており、施工プラットフォームの実現を目指すとしている。パートナー企業や現場との共創を深めながら技術開発を加速する計画。via PR TIMES