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昨年創業のインド・AIアプリ開発Emergent、1.3億ドル調達で評価額15億ドルに——SoftBank Vision Fundなど出資
['Bridge 編集部']
BRIDGE(ブリッジ)
インドのAIコーディングプラットフォーム開発企業 Emergent は17日、プライベートエクイティファームの Creaegis が主導するシリーズCラウンドで1億3,000万ドルを調達したと発表した。評価額は15億ドル […]インドのAIコーディングプラットフォーム開発企業 Emergent は17日、プライベートエクイティファームの Creaegis が主導するシリーズCラウンドで1億3,000万ドルを調達したと発表した。評価額は15億ドルとなり、公開ローンチから約1年でユニコーン企業の仲間入りを果たした。MNI Ventures – Claypond Capital、Sentinel Global が参加し、Khosla Ventures、SoftBank Vision Fund 2、Lightspeed、Y Combinator も参加した。同社は2026年1月にシリーズBで7,000万ドルを調達しており、今回の調達で累計調達額は2億3,000万ドルとなった。中小企業や起業家が自社の業務に合ったソフトウェアを導入しようとすると、開発チームを雇用するか、外部に委託するかの選択を迫られる。しかしエンジニアリングチームを持たない企業にとって、その費用と時間は大きな障壁となる。結果として多くの中小企業は、メール、スプレッドシート、メッセージングアプリといった汎用ツールで業務を回し続けることになる。Emergent はこの課題に対し、自然言語で指示するだけでアプリケーションを構築できるプラットフォームを提供している。ユーザーは作りたいものを会話形式で伝えるだけでよい。AIエージェントが設計、コーディング、テスト、デプロイまでを行い、実際に動作するWebアプリケーションやモバイルアプリケーションを生成する。同社のプラットフォームは、開発者向けのコーディング支援ツールとは異なるアプローチを取っている。開発者の生産性向上を目的としたツールに対し、Emergent は非技術者でも使えることを重視している。プログラミングだけでなく、デプロイ、ホスティング、テストまでをプラットフォーム上で完結させることで、技術的な知識がなくてもアプリケーションを運用できる環境を提供している。リリースによると、顧客の業種は多岐にわたり、トラック運送会社が出荷追跡ソフトウェアを構築したり、工場がERP(基幹業務システム)を開発したり、建設会社がプロジェクト管理ツールを作成したり、不動産管理会社が顧客管理システムを構築したりしている。via PR Newswire