本稿はサイバーエージェント・キャピタルに掲載された記事からの転載。アーリーステージのスタートアップや投資家たちが毎月集う、クローズドなイベント「Monthly Pitch」登壇希望の方はこちらから サービス概要:国内12 […]本稿はサイバーエージェント・キャピタルに掲載された記事からの転載。アーリーステージのスタートアップや投資家たちが毎月集う、クローズドなイベント「Monthly Pitch」登壇希望の方はこちらからサービス概要:国内120万人のビジネスプロフェッショナルの職歴データをもとに、Googleマップのようにキャリアパスを可視化するサービス「Career Forth」を開発するのはキャリウム社。ピッチにはベンチャーキャピタリストが集まっていたため、ベンチャーキャピタリストを例にデモをしてくれました。120万人のデータの内、ベンチャーキャピタリストは約1,500人。その中には、財務アドバイザリーサービス系の会社や証券会社、アセットマネジメント、都市銀行に転職している方がいることが判明しました。コンサル経由で事業会社に行く方もいるようです。ソースはインターネット上で開示されている情報なので、自分でも調べられる部分もあるかもしれません。しかし自力では集めるのが大変な情報も、Career Forthを用いればあっという間に判明します。人材紹介会社が扱わないようなキャリアパスも含め、キャリアに関する世の中の暗黙知を可視化し、ビジネスパーソンのキャリアパスを民主化していきます。Monthly Pitch編集部はココに注目:キャリウム社は三井物産の社内起業制度から生まれたベンチャーです。代表の成原さんは「がむしゃらにやっていた20代が過ぎ、30代後半になってキャリア迷子になった」と自身の人生を振り返ります。では転職するかと考えても、転職エージェントを使いながら自身に最適な仕事を見つけるのは簡単ではありません。リファラルで転職先を探すにしても、属人的なネットワークに限られてしまうのが課題でしょう。こういった状況を解消するため、キャリウム社はCareer Forthを開発しました。2025年にサービスを公開して以来、大手商社や都市銀行、生命保険会社に勤める30歳前後の方をユーザーとして集めています。Career Forthは彼・彼女らにキャリア全体観を示し、納得してチャレンジできる道筋を提示してきました。社外転職だけでなく、社内のキャリアパスにも課題があることがわかってきたこともあり、今後は大企業の開拓も進めていきます。