気象庁の観測によりますと、18日午後9時、フィリピンの東の海上で、熱帯低気圧が台風18号に変わりました。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の東側330キロ以内と西側280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。台風はゆっくりとした速さで北西へ進んでいます。今後、勢力を発達させながら沖縄県の先島諸島の南の海上を西寄りに進むと予想されていて、気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。