警察などによりますと、19日午前10時ごろ、熊本市中央区本荘で、21日に市内で開催される神社の祭りにあわせ、関係者と近くの企業を訪れていた馬が突然、逃げ出して、道路を走っていた車と接触しました。祭りの関係者によりますと、馬は、まもなく確保されましたが、止めようとした男性が手などに軽いけがをしたということです。車に乗っていた人に、けがはありませんでした。逃げ出した馬を目撃したという男性は「ひづめの音がしたので、馬が来たと思って見たら、通りに向かってまっすぐ走っていきました。馬が道路を走るという初めて見る状況で、体も大きかったので驚きました」と話していました。この馬を連れて企業などを回っていた、祭りに参加する団体の会長は「深く反省しています。これまでも馬が逃げないよう対応してきましたが、対策を強化します」と話していました。