■無人地上車両の自律走行への適用可能性を検討ABEJA<5574>(東証グロース)は1月29日、防衛装備庁陸上装備研究所が公募した「視覚言語行動モデルの検証役務」に採択され、同役務に関する契約を締結したと発表した。ロボティクスや自動運転分野で研究が進む視覚言語行動モデルについて、無人地上車両(UGV)の自律走行への適用可能性を検討する。同役務では、特定条件を満たす視覚言語行動モデルの選定を行い、オフロード環境のデータを用いた推論を実施する。推論結果の評価を通じて、UGVへの具体的な活用方法を整理し、提言としてまとめるほか、作業報告書の作成と提出を行う。納期は2026年3月27日としている。今回の採択は、同社が推進するフィジカルAI領域における防衛関連分野での取り組みの一環に位置付けられる。今期の業績に与える影響は現時点で軽微と見込むとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)【関連記事・情報】・【株式市場特集】IPO株にリベンジ相場の兆し、66社の希少性が投資家心理を刺激(2025/12/22)・【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振(2025/12/15)・【株式市場特集】金先物高騰で「ジパング」再生、産金・都市鉱山・リユース株に年末ラリーの主役(2025/12/8)・京都ヒューマノイドアソシエーションに3社が新規参画、純国産ヒューマノイドロボット開発の体制を強化(2025/12/3)